「飛翔〜一千年の眠りより〜」
(画:穂高降雪)
一千年の眠りより目覚め、飛び立つとき
彼は至上の喜びを感じる。
ふたたび眠りがおとずれる
八千の昼と、八千の夜がくりかえされるその時まで。
彼はただ飛びつづける。
世界と人と己をみるために。
(文:ほろほろ)
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